Mizkan 「鶏だし生姜鍋」提案 ヘルシーをキーワードに

Mizkanは2018年秋の家庭用新商品を8月2日から順次、全国で発売する。市場シェアトップの鍋つゆでは、ヘルシー感を求めるニーズに対応した新フレーバー「鶏だし生姜鍋つゆ」を8月2日から投入。おいしさとヘルシーをキーワードに鍋つゆ市場のさらなる活性化を目指す。

同社によると、17年秋冬期(9~2月)の鍋つゆ市場は前年比約8%増と伸長。和風定番領域で、あごだしを中心とした「だし」タイプが新たな市場を形成し、バラエティー領域で、ミツカン「ごま豆乳鍋つゆ」など、ヘルシーなフレーバーである「豆乳」タイプが継続的に拡大したことがポイントだ。

同社は今回、拡大するヘルシー志向に対応した新商品として、ストレートタイプの「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズ(3~4人前750g)と個食タイプの「こなべっち」シリーズ(1人前28g×4袋)のそれぞれで「鶏だし生姜鍋つゆ」を展開する。

20~40代女性をコアターゲットに開発した新フレーバーで、鶏だしをベースに生姜とコラーゲンを加えたことが特徴。あっさりしていてコクがある味わいで、鶏だし、コラーゲンのコクと旨み、生姜のさわやかな香りと辛みを楽しめる。鍋の〆(しめ)にご飯にスープをかけた「鶏だし生姜スープごはん」を提案する。

こなべっち 鶏だし生姜鍋つゆ(Mizkan)

同社は秋冬期に向けて、ストレートタイプ12品(「〆まで美味しい鍋つゆ」10品、「NABE THE PREMIUM」2品)、個食タイプ6品(「こなべっち」6品)の鍋つゆ18品を展開する。商品提案に加え、ヘルシーをキーワードとしたメニュー価値の訴求にも力を入れる。