セブン-イレブン 2万店達成祝う さらに強いDNA構築へ

セブン―イレブン・ジャパンは14日、グランドプリンスホテル新高輪で「株式会社セブン―イレブン・ジャパン 20、000店記念式典」を開催した。当日は来賓、関係者ら約1千500人が出席、セブン―イレブン・ジャパンからは古屋一樹社長、伊藤雅俊名誉会長、鈴木敏文名誉顧問らが出席した。

式典では古屋社長の開会あいさつに続き、来賓代表の西井孝明味の素社長が「おにぎりでは新しい具材、新しい形態の発明、おでんも定着している。挽きたてコーヒーなど同社がリードした日本の新しい食習慣は数え切れない。次はどんな新しいものに挑戦されるのか。世界に誇るチームMDにも加えていただき、ともに挑戦していきたい」と祝辞を述べた。

同社の歴史を時代とともにまとめたビデオ「2万店の歩みとゼロからの挑戦」を上映した後、古屋社長が今後の取り組みについて説明した上で「成長の原点はやはり、出店を担う部署・リクルートがオペレーション、商品についても国内店舗数1千500店の頃から数ではなく質の話をしていた。コンビニエンスストアが市場の不可欠なインフラとなったのは、こうした歴史があるから。これがセブンの強いDNAとなっている。私はこれをもっと強いDNAにしていく」と力強くあいさつした。