吉祥寺に“発酵”コンセプトのアンテナショップ 「しょうゆもろみ」など直販 キッコーマン

キッコーマンは「しょうゆもろみ」など発酵をコンセプトにした食品を、アンテナショップや通信販売を通じて販売する事業を開始する。「しょうゆもろみ」など調味料5品を商品化。7月1日に東京都武蔵野市にアンテナショップ「発酵のある暮らし こころダイニング吉祥寺店」をオープンする。

キッコーマングループの「キッコーマンこころダイニング」(本社・東京都港区、茶谷良和社長)が商品の企画・販売、アンテナショップの運営を行う。

(左から)「しょうゆもろみ」「もろみ花椒」「白ごまもろみ」「しょうゆの実」「サクサクしょうゆアーモンド」(キッコーマン)
同社は「こころダイニング 発酵のちから」ブランドで「しょうゆもろみ」「もろみ花椒」「白ごまもろみ」「しょうゆの実」「サクサクしょうゆアーモンド」を発売する。税込み価格は780~880円。6月27日から通信販売で、7月1日からアンテナショップで販売を開始する。

「発酵のある暮らし こころダイニング吉祥寺店」では、試食をしながら調味料を購入できる。また、同店で「しょうゆもろみ」などの調味料を使った「食でこころとからだをととのえる」料理セミナーも開催する。

料理研究家・国際中医師の村岡奈弥氏が料理のレシピを監修。セミナーでは、旬の食材の下ごしらえ、調理法のコツ、季節の素材の持つ力をデモンストレーション形式で聞きながら食事をすることができる。

発酵と熟成を経た「しょうゆもろみ」には深い味わいと香りがあり、食材のおいしさを引き出す発酵調味料である「しょうゆもろみ」を調理過程に取り入れるだけで、料理のアレンジの幅を広げることができる。

キッコーマンは「しょうゆもろみ」などの発酵のおいしさを味わえる調味料を毎日の暮らしに取り入れてほしいとの思い、「おいしく食べることで、こころとからだをととのえる暮らしを送ってほしい」(同社)との思いを込めた商品とサービスを提供する。