関西農業ワールド 植物工場が進化

第2回関西農業ワールド
第2回関西農業ワールド

リードエグジビションジャパンは9~11の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で「第2回関西農業ワールド」を開催した。290企業が出店する西日本最大規模の農業総合展示会で約2万人が来場した。

近年は毎年のように葉物野菜を中心に野菜の高騰が問題となっている。このため今回の展示会では植物工場に関する出展が目立った。植物工場による野菜の生産は収量が安定するだけでなく、無農薬や低菌数、高栄養価などのメリットがある。また、小売店や飲食店の要望をカスタマイズしたオーダーメイド野菜の生産も可能で注目を集めていた。

農業従事者の高齢化や後継者不足が問題になる中、農作業の負担を軽減するパワーアシストスーツやIoTを活用して収益性を上げるシステムなども注目された。