あのレストランのメニューをスマホ注文でお届け 大阪でもサービス開始 ウーバーイーツ

ウーバージャパン(東京都渋谷区)は25日、コンラッド大阪(大阪市北区)で26日から大阪市内でサービスの提供を開始したフードデリバリーサービス「ウーバーイーツ」の記者発表会を行った。

「ウーバーイーツ」は、ウーバー社が提供するスマートフォンアプリを使用し、レストランパートナーと呼ばれるさまざまな飲食店の料理を注文できるシステム。「ウーバーイーツ」に登録した配達パートナーが自転車やスクーターを使って料理を届ける仕組み。世界35か国200以上の都市で展開されており、国内では東京、横浜に続き3都市目。今年中に京都や神戸でも展開を予定している。

大阪でのサービスはパートナーレストラン約250軒でスタートし、順次拡大する見込み。配達エリアは北区、中央区など10区。配達パートナーは18歳から60代の約400人でスタートする。

ラージ・ベリーアジア太平洋地域統括部長は「東京、横浜に続き食の街である大阪でサービスを開始できることを喜んでいる。レストランにとってコストをかけずに新たな顧客を獲得できる仕組みであるだけでなく、ウーバーイーツを利用することで売上げ状況や顧客満足といった情報の分析ができ、ビジネス拡大のツールに使用できる」と説明する。

発表会に参加したタレントの堀ちえみさんは「店舗でしか食べられないクオリティーの高い料理を家庭で食べられる時代が来たのがうれしい」と話し、同じくタレントのタージンさんは「仕事がなく時間を持て余している後輩芸人を配達パートナーとして働かせようかな」とコメントした。