カレーの仕上げにスパイスを スーパーで体験イベント 朝岡スパイス

ハウス食品グループの朝岡スパイスは3月18日、ゆめタウン廿日市(広島県廿日市市)の食品売場でガラムマサラブレンド体験イベントを開いた。

同社の商品は主に百貨店で売られることが多いが、この日イベントを行った廿日市店はイズミの中でも最大規模の食品売場を持つ店舗で、スパイスの品揃えも豊富。朝岡スパイスの商品も売場でコーナー化している。

今回は「体験を通してカレーの仕上げにスパイスを使うことを知ってもらうとともに、味の変化を楽しんでほしい」(営業企画部・渡部美和さん)との考えで、初めてスーパーでファミリー向けのイベントを実施した。

この日は1回につき15人の買い物客が参加。テーブルに置かれたコリアンダーやシナモンなど8種類のスパイスを参加者が自ら調合し、ハウス食品の「きわだちカレー」で作ったカレーライスの上にかけて試食した。

参加者からは「原形のスパイスを初めて見て新鮮だった」「いつもは固形ルウだがペーストを使ってみたい」といった声が聞かれた。

ハウス食品の濱口登進営業推進課長は「今回のイベントで体験したことを、お母さんがわが家のカレーを作る時のアイデアにしてもらえればうれしい。そして、スパイスや『きわだちカレー』を購入するきっかけになれば」と話していた。