「アサヒ飲料健康チャレンジ!」 異業種と連携、スポーツ庁のプロジェクト参画

アサヒ飲料はスポーツ庁が推進する「FUN+WALK PROJECT」に参画し昨年立ち上げた全社プロジェクト「アサヒ飲料健康チャレンジ!」を深化させる。

5日から18日は「FUN+WALK PROJECT」の強化週間に当たる。これに先立ち1日、都内でキックオフイベントが開催され、登壇した岸上克彦社長は「日本の日常から健康に奉仕できる会社を目指し、全社プロジェクトの一環としてまずは“歩く”ということを促している」と語った。

専用アプリも配信開始(FUN+WALK PROJECT)
具体的には、毎日利用している駅から1駅余計に歩くことやスニーカーを履いた通勤・勤務などを推奨している。このような健康への施策と組み合わせて1日には社内ポイントプログラムを開始。これはウォーキングや生活習慣改善を促す項目を用意し、獲得ポイントに応じて健康グッズや寄付と交換できるもの。

5日からの強化週間では、本社(東京都墨田区吾妻橋)周辺で毎年実施しているクリーンアップ(清掃活動)を「今回はさらに歩く距離を伸ばしてクリーンアップ+ウォークとして実施する」。

キックオフイベントでは、鈴木大地スポーツ庁長官をはじめ、アシックスジャパンの小林淳二社長、髙島屋の岡部恒明常務執行役員営業推進部長、ドコモ・ヘルスケアの和泉正幸社長の参画企業の代表らも登壇した。

スポーツ庁が昨年実施した調査によると、成人全体の週1回以上のスポーツ実施率は51.5%で、鈴木長官はこれを「65%程度にすることが目標」と述べた。1日には、ゲーム機能・クーポン発行・情報発信機能を兼ね備えた専用アプリの配信を開始した。