おせち商戦結果 主力品健闘もトータル前年割れ 佃煮はアイテム集約化が加速

2017おせち商戦結果

昨年末の佃煮おせち(単品)は前年を下回った。おせちの形式化やアイテムの集約化、人手不足による影響も随所に見られ、例年以上に盛り上がりに欠けた商戦となった。

昨年は12月24日が日曜日で、クリスマス前からおせち商品を並べる店もあり前半戦の出足は堅調だったが、後半が失速。30日、31日と最後の追い込みが効かなかった。

「おせちも多少残したが、年越しそばや海老天が苦戦した。一方で肉や刺身は良かった。天候や曜日周りの影響もあるが、より好きなもの、食べたいものという流れが強まってきた」と指摘する声もある。

(2月12日付本紙「和日配版」より一部抜粋)

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