香川県産オリーブオイル PRイベントで知事ら一押し

香川県は1月30日、大阪市内でオリーブオイルなど県産食材の試食会「さぬきうまいもん祭りin大阪」を開催した。百貨店バイヤーや卸関係者など約100人が参加した。

香川県の浜田恵造知事は「今年は瀬戸大橋開通30周年、オリーブオイル植栽110周年の記念の年。香川県にはオリーブやオリーブを利用したオリーブ牛、オリーブ豚、オリーブハマチなどオリーブ関連の産品が数多くある。温暖な気候を生かした野菜・果実や希少糖など魅力的な商品にも注目してほしい」とあいさつした。

試食会では特にオリーブオイルやオリーブにスポットを当てた。香川県出身のオリーブオイルソムリエの黒島慶子さんは「香川県のオリーブオイルは一粒一粒手摘みで収穫され、栽培者がそれぞれ採油機を導入し、大量生産よりも質の向上に取り組んでいる」ことを紹介した。

実際に香川県産のオリーブオイルは国際的な評価も高く、ロサンゼルス国際エキストラバージンオイル品評会では、香川県から9社11点のオリーブオイルが入賞。また、フロマオレイ世界オリーブオイルガイドブック18年版には21か国500社が紹介されているが、紹介されている日本のメーカー9社中8社が香川県のメーカーとなっている。