ハナマルキ 100周年ロゴを作成 社内外に感謝の想い発信

みそ・醸造製品メーカーのハナマルキは今年、創業100周年を迎えた。これを記念して、100周年ロゴの制作や新施設の建設などさまざまな取り組みを行っていく。

同社は大正7年に長野県で創業した。「おかあさん」をはじめとしたみそ製品や、「液体塩こうじ」などの塩こうじ製品が支持されている。感謝の想いとこれからの100年への想いを伝えるさまざまな取り組みを行っていく。

社外に向けて、本社もある長野県の伊那工場内に、みそづくりを体験できる専用施設、同社初の「みそづくり体験館」を建設する。創業日の11月1日にオープンする予定。同時に伊那工場内の見学通路も映像を充実させるなど、工場内をより理解できるようにリニューアルする。100周年を記念した特別醸造のみそを、100人にプレゼントするキャンペーンも実施する予定だ。

また、社内に向けて100周年ロゴを作成した。ロゴは、数字の100にも見えるが、見方によってはアルファベットのHがつながっているように見える。このHにはハナマルキのほか、百(Hundred)、ハイブリッド(Hybrid)、ユーモア(Humor)、家庭の味(Home)などさまざまな想いを込めている。社員の名刺やペーパーバッグも、100周年バージョンを用意した。

今秋、100周年メッセージブック「たくさんのH(仮称)」も制作予定。社員向けのレクレーションや記念イベントも実施する。