伊産高級パスタ「Campi」 ニップンインターナショナルが国内初展開

「AcciGusto」で初披露されたパスティフィーチョ・ディ・カンピ社のパスタ
「AcciGusto」で初披露されたパスティフィーチョ・ディ・カンピ社のパスタ

日本製粉グループのニップンインターナショナル(内田宗司社長)は、日本初登場となるパスティフィーチョ・ディ・カンピ社の高級パスタの取り扱いを開始した。

パスティフィーチョ・ディ・カンピ社はパスタ発祥の地、南イタリアカンパーニャ州グラニャーノに位置するパスタメーカー。イタリア産硬質小麦100%を使用。原料小麦は契約農家が3年に1度の周期で畑に負担をかけない伝統的な収穫方法を踏襲しつつ、最新設備でじっくりと低温乾燥でイタリア産小麦の生き生きとした香り豊かで独特のコシのあるパスタに仕上げた。EUのI.G.P(保護地理表示)認定のパスタで、イタリア国内のトップレストランでも数多く使用されており、日本での取り扱いは初となる。

ニップンインターナショナルはこだわりのイタリア食材を取り扱っており、パスティフィーチョ・ディ・カンピ社パスタはイタリア料理専門店を中心に案内する。昨年秋に開かれたイタリア料理協会主催の展示会「AcciGusto」で初披露した。

取り扱いアイテムはロング、ショート合わせて30アイテム強。I.G.Pのパスタは、イタリア・グラニャーノ州で生産することが条件だが、原料デュラムまでイタリア産100%にこだわっているパスタは多くない。パスティフィーチョ社はトレーサビリティシステムを構築し、原料のトレースを確保した高品質なパスタを提供している。