2月11日は「初午いなりの日」 惣菜売場での普及活動推進 日本惣菜協会

2月11日 初午いなりの日

日本惣菜協会は2月11日の「初午いなりの日」に合わせて、惣菜売場での販売イベント実施を呼びかけている。惣菜業界では13年から「初午の日」の普及活動を実施してきたが、全日本いなり寿司協会が2月11日を「初午いなりの日」として記念日登録したことを受けて、同日にPR活動を実施する。

初午いなりの日は、稲荷社の本社である伏見稲荷神社のご祭神・宇迦御霊神(ウカノミタマ)が伊奈利山に下りた日が和銅4年2月11日とされ、この日が初午であったことから、全国で稲荷社をまつる風習となったことに由来するもの。全日本いなり寿司協会が17年9月に記念日登録した。

日本惣菜協会では日本の食文化伝承と地域食材の普及を目的に、惣菜売場での「初午の日」PR活動に力を入れてきた。これまでは新暦・旧暦の2つの初午でPRイベントを実施していたが、今シーズンから「2月11日」に一本化し、小売店向けの販促ツール配布を実施している。