ワイン 踊り場続くも回遊層の国産回帰始まる

ワイン 2017 市況

2008年頃から快走を続けたワイン市場は昨年から足踏み状態だ。ただ市場は中長期的な伸長が続くとの見方で一致しており、現在は単なる“踊り場”とみられている。昨年まではチリ産を中心に輸入が伸長し、国内製造は厳しい様相だったものの、今年は国内製造が回復、チリ産もやや落ち着きがみられる。先行き原材料状況の悪化などが懸念されるが、長期にわたる成長へ向け、地道な提案活動が求められている。

(12月6日付本紙「ワイン特集」より一部抜粋)