加州レーズン 2割減産見込む 価格は大幅引き上げ

今期のカリフォルニア産レーズンは大幅減産が確定的となり、在庫の圧縮傾向と相まって需給に逼迫感が出てきている。

高騰したナッツ類への転作が進んだことで、ここ10年ほど右肩下がりが続いてきた収穫面積は、今年も約6%減と縮小。ピーク時の約28万にまで激減した。17年度(17年7月~18年6月)産は公式予想では25万5千ショートトン(st)とされていたが、最終的に前年比2割減の23万st前後となる見通しだ。

(10月20日付本紙より一部抜粋)