中部家庭用冷食 ドラッグが市場を牽引 個食、惣菜など順調

中部 冷凍食品市場 市況

今年度も約5~6%増と高い伸びを持続する中部家庭用冷凍食品市場。全国の伸びより1ポイント程度高いのも前年と同様の傾向。全国的にドラッグストアの出店は多いが、中部地区はクスリのアオキゲンキー中部薬品杏林堂など食品を強化し、冷凍食品売場をしっかり構えるドラッグストアが多い上、エリア内で集中出店を重ねている。さらに常時5割引価格で販売することで全国よりも冷食売上げの伸びが高くなっている。そこへ、コスモス薬品が中部地区へ進出してきたことで価格競争に拍車がかかっている。

(10月6日付本紙「中部家庭用冷凍食品特集」より一部抜粋)