錠菓市場 新商品、TVCMで活性化 高額ゾーンの開拓に重点

ミンティア フリスク 錠菓市場

錠菓300億円市場は高単価商品の拡大に重点がシフトしている。成長過程においては、100円の「ミンティア」が先駆者である200円の「フリスク」を追い越し、CVS向け商材として市場を拡大してきた経緯があるが、今後は他商材との棚の取り合いの中で高付加価値へと舵を切りつつある。

最大手アサヒグループ食品は1粒1gの大粒ミントタブレット「ミンティアエクスケア」シリーズを10月2日から上市した。好調な「ミンティアブリーズ」より60円ほど高い税込み250円設定で勝負する。対するクラシエフーズは「フリスククリーンブレス」を9月4日に上市し、税別286円で拡販を図る。

(10月4日付本紙より一部抜粋)