九州即席麺 総計実績は微増で推移 独自の強み生かす展開

即席麺業界における17年1~8月までのJAS受検数は、ドライタイプでは袋麺が前年同期比95・7%、カップ麺104・6%、即席麺総計では101・9%と全体的に前年を若干上回る形となった。九州エリアにおける即席麺の市場動向を見ると、袋麺は市場全体が縮小傾向にあることに加え、売価の下落や競争激化などが重なり多くのメーカーが苦戦。売上げの伸び悩みが見られたものの、カップ麺は堅調に推移した。

(9月29日付本紙「九州即席麺特集」より一部抜粋)