丸亀製麺、フィリピン進出 20年までに10店舗出店

トリドールホールディングスはフィリピンで現地パートナー企業とフランチャイズ契約を結び、フィリピン初出店となる「丸亀製麺BHS店」を16日、首都マニラの商業施設内にオープンした。

高い経済成長が続くフィリピンで「丸亀製麺」ブランドを確立すべく、現地パートナーとしてフィリピン国内およびアメリカ、中近東、中国でアパレル事業を展開する有力企業スイエンの飲食事業子会社B.V.キュイジーヌ社を選定。フィリピン国内では20年までに10店舗を展開する計画。

同国初となる店舗は人気の商業施設内に位置し、高感度な現地生活者が集まる立地。日本国内と同様の讃岐うどんメニューと、「スパイシーポークうどん」「鶏パイタンうどん」など現地化したメニューを提供する。現地のミドルアッパー層が日常的に利用できる和食となるよう、現地ファストフードと同等の価格帯に設定した。