J-オイルミルズ 業務用油脂「揚げヂカラ」

「揚げヂカラ コクプラス」
「揚げヂカラ コクプラス」

J―オイルミルズは業務用油脂の新機軸となる「揚げヂカラ」シリーズを8月下旬から投入する。“いい油は揚げるチカラが違う”をテーマに、独自技術で揚げ物のおいしさを引き立てる油脂を提案し、惣菜や外食での揚げ物需要の活性化につなげる。

「揚げヂカラ コクプラス」(16kg斗缶)は、大豆油のコクを独自製法で引き立て、唐揚げなどの揚げ物メニューのおいしさを演出。独自のリッチテイスト製法で素材の旨み・甘味を強く引き立て、後味の塩味(スパイス感)を長くしっかりと残し、コクのある仕上がりを実現した。酒が進むやみつきの味わいに仕上がり、唐揚げだけでなく天ぷらやフライドポテトなど揚げ物全般で使用できるという。外食店を中心に揚げ物メニューの差別化を提案する。

「揚げヂカラ おいしさ長持ちプラスオリーブオイル入り」
「揚げヂカラ おいしさ長持ちプラスオリーブオイル入り」

中食惣菜向けには「揚げヂカラ おいしさ長持ちプラスオリーブオイル入り」(4kgピロー×3)を発売する。オリーブオイルの健康志向が高まる中、中食惣菜のフライ油としてオリーブオイルの需要が増しており、こだわりのオリーブオイルを絶妙にブレンドし、健康感とおいしさを兼ね備えたフライ油として提案する。おいしさ長持ち技術により冷めても油っぽくならず、サクサク感が持続でき、調理時のニオイ(加熱臭)も低減した。オリーブオイルの健康感とおいしさを訴求する惣菜売場用の販促ツールも用意し、中食惣菜売場の新たな需要を喚起する。

同社では、今期からスタートした中期経営計画で油脂技術をベースに「心動かすおいしさを創造する、おいしさデザイン企業」を掲げている。業務用油脂の「揚げヂカラ」シリーズはその第1弾として、今後の展開が期待されている。