塩版 塩と暮らしを結ぶ運動 TOKYOウオーク2017に出展

塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会 TOKYOウオーク2017

塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会は8日に開催されたTOKYOウオーク2017に出展した。同協議会は「ひとりひとりにちょうどよくたのしくかしこく“塩を知り塩と暮らす”」をキーワードに、暮らしに欠かせない塩について理解を深めてもらうための活動(愛称くらしお)。

7月3日(なみ)を「塩と暮らしの日」と定めて、記念日に程近いTOKYOウオークに初めてのPRイベントとして参加。まずは塩事業センター職員が塩の機能・効用など、塩の大切さと暮らしのかかわりについて情報を伝える活動に取り組んだ。今後は業界を挙げたPRイベントを展開する予定であり、食品新聞社としても協力企業として支援している。

今回出展のTOKYOウオーク第2回大会(葛飾・足立エリア)は“柴又や足立の風情・人情に出会う下町ウオーク”をテーマに開催され、展示ブースはスタート・ゴール地点を柴又公園に設置。協議会では前回参加者4千200人を参考に、事前に4千500セットのウチワと塩飴を事務局に提供。展示ブースではゴールを終えた参加者に大塚製薬の協力のもと、「OS―1ゼリー」と運動を告知するマグネット、パンフを1千セット配布。

午前8時30分にスタートした参加者は長い距離の順にA、B、Cの各コースを歩き、午後零時15分頃からゴール受け付け、1時過ぎにゴールのピークを迎え、センター職員は「暮らしと塩を結ぶ運動です」「運動後の塩分補給が必要です」と大声で叫びながら、1時半には参加者への「OS―1ゼリー」セットの配布を終了。後は塩飴の積極的な配布で対応した。

当日の東京の最高気温は34度と厳しい暑さだったが、夏場の塩分補給の重要性を訴える気候としては恵まれた。センター職員の中には、この日のために「熱中症対策アドバイザー」の資格を取得し、万全の体制を敷いた。最終的にイベント自体の参加者は4千120人、協議会ブースへの来場者は3千人程度となった。

(7月14日付本紙「塩版」より)