GMS大手2社 構造改革で利益改善進む 既存店には課題も

イオン セブン&アイ・ホールディングス 業績

イオンセブン&アイ・ホールディングスの2018年2月期第1四半期(3~5月)連結業績は、GMSの利益改善が進んだことなどを受け、ともに前年同期比増収、営業・経常増益。営業利益は第1四半期として過去最高を更新する好調なすべり出しとなった。

第1四半期については、5月の小売市場の落ち込みなどもあり、両社とも既存店売上高は前年割れとなったが、GMS改革の成果が表れ利益改善は進んだ。SMを含めた競争環境が激化する中、第2四半期以降、いかに収益改善を図っていくかが課題となりそうだ。

(7月12日付本紙より一部抜粋)