井村屋「あずきバーの日」 硬いのは自然だから

井村屋は7月1日の「井村屋あずきバーの日」を記念して、同日に東京、名古屋、大阪、福岡の各地でサンプリングイベントを行った。東京は六本木ミッドタウンと日本橋三重テラスの2か所が会場となり、ミッドタウンでは6千本のあずきバーが配られた。

また、浅田剛夫会長が登場して子供たちとジャンケン大会を行い、その結果、タカラトミー社が6月末に発売したかき氷を作る「おかしなかき氷あずきバー」が2人に贈られた。

浅田会長のあいさつ

明治29年に井村和蔵が三重県松阪市で和菓子屋を始めてから、今年で120周年を迎えた。あずきバーは発売から44年となる。あずきバーが硬いと評判になっているが、乳化剤や添加物を使わず、単純にぜんざいを固めているので硬い。空気の含有量が少ないことも硬い理由だ。ただ、添加物不使用のため軟らかくなっていくのも早い。冷蔵庫から出し、ちょっと間を置いてから食べてもらいたい。