日本初の樽詰ハイボール キリン・ディアジオ「ホワイトホース」

キリン・ディアジオ「ホワイトホース樽詰ハイボール」ダチョウ倶楽部
キリン・ディアジオ「ホワイトホース樽詰ハイボール」ダチョウ倶楽部

キリン・ディアジオは6月27日、「ホワイトホース樽詰ハイボール」を発売した。本格的なスコッチウイスキーだけで造られた樽詰ハイボールは日本初。

昨年のスコッチ市場は14年比2割増と伸長。中でも「ホワイトホース」の販売数量は前年比6割増と好調だ。同社の調査では、飲んでみたいウイスキータイプでスコッチが1位となるなど支持が広がっている。

ホワイトホース」は1~5月で前年同期比6割強の成長を見せ、ハイボール人気も高まっているという。これまでも700㎖ボトル、4ℓPETを展開していたが、飲食店ではオペレーションの都合から樽製品の要望が多かったという。容量を7ℓにすることで回転を速めて扱えるようにした。

同社では「ホワイトホース」を用いたスコッチハイボールを“うまソーダ”として展開。全世代でスコッチを身近な存在にしようと活動中だ。「樽詰めハイボール」は年内2千店、1年で3千600店、18年末までに5千店の導入を目指している。

ウイスキーカテゴリーディレクター兼イノベーションディレクターを務める小泉達也氏(写真㊨)は「今までは飲み方訴求をしてきたが、今後はどのような場所で、どんな人と楽しんでほしいのかを考え、訴えたい」とし、「賑やかなところで意気投合する仲間と乾杯するのがハイボールにふさわしい」と語る。また、「単にウイスキーのソーダ割りを提供するのではなく、夢を語り合い、やる気になった人を後押しするのが使命だ」と意気込みを述べている。

なお、6月27日に東京都内で開かれたPRイベントにはダチョウ倶楽部も登場。“うまが合う仲間”として発売を盛り上げた。