機能性の冷食 徐々に定着へ 一部店舗でコーナー化も

健康志向を背景とした食品が増えている中、冷凍食品でも機能性に着目した商品が多く投入されるようになった。登場した頃には否定的な意見も多かったが、最近では品質向上などにより徐々に定着しつつある。

健康を意識した商品はこれまでもあったが、家庭用冷食市場では15年頃から徐々に増加した。当初は「機能性には我慢というイメージが付きまとった」と言われ、「機能性だから売れるわけではない」という関係者も多かった。また、一昨年頃には「最低の認知を得るにはあと5年は必要」という関係者もいたが、より早いペースで進む気配だ。

(6月14日付本紙より一部抜粋)