高知で20回目の全国旭友会 既存・新規・価値――3軸で成長を

旭食品の主要取引先が集まる全国旭友会の総会が6日、高知市のホテル日航高知旭ロイヤルで開かれた。今年で20回目。旭食品の役員・幹部をはじめ、年間取引額が10億円以上の会員企業79社(新規加入2社含む)のトップら約250人が参集した。

総会では会長を務める西井孝明味の素社長があいさつ。会計のハウス食品グループ本社の浦上博史社長が会計報告を行った。今回は新規会員としてヒガシマル醤油盛田の2社が承認された。

続いて、旭食品の竹内孝久社長が登壇し、前期の報告と今期の方針を説明。恒例の売上貢献企業10社(味の素冷凍食品ニチレイフーズ日清食品日本水産Mizkanキリンビバレッジサッポロビール日清食品冷凍マルハニチロ明星食品)が発表され、竹内社長から表彰された。

総会前に開かれた講演会では、梅原デザイン事務所の梅原真代表が「あたらしい価値の見つけ方」をテーマに講演。伊藤園の「お~いお茶」やNTTドコモの「らくらくホン」といったネーミング、高知のカツオや柚子を商品化した事例などを挙げながらデザインの役割について話した。

総会後の懇親会では竹内康雄会長があいさつに立ち、ニチレイフーズの大櫛顕也社長の発声で乾杯、竹内成雄副会長が締めくくった。

(6月12日付本紙より一部抜粋)