家飲みやプレ金向け提案も 宝幸名古屋支店 秋季商談会

宝幸名古屋支店は5月30日、ヒルトン名古屋で取引先向け商談会を開催した。今回は「チーズ(ロルフ)」「常温(缶詰・レトルト)」「フリーズドライ」「冷凍食品」の4事業分野それぞれで、市販用・家庭用の秋冬新商品や注力アイテム、重点施策などを紹介。近年活況な「家飲み」や今年2月からスタートした「プレミアムフライデー」をテーマとするメニュー提案にも力を入れた。

「チーズ」は、市販用では「チーズフォンデュ」やスモークチーズ、チーズケーキの新商品を中心に、業務用では外食店やベーカーリー向け商材を案内。「フリーズドライ」では減塩・簡便にスポットを当てたスープシリーズの市販用新商品を投入した。

「常温」の市販用では今春発売した「THE BAR(ザ・バル)」を大きくコーナー展開。秋口に投入予定の「トリッパのトマト煮(ひよこ豆入り)」を含む9品をラインアップし、商品説明やアレンジレシピ、酒売場でのクロスMD提案などを行った。缶詰でも”青魚”や”サラダ”をキーワードに、サバやイワシ、サラダチキンなどを紹介した。

「冷凍食品」の業務用では、「プレミアムフライデー」対応として家飲み派には量販惣菜で、外飲み派には外食メニューで注力商品を揃えた。

また日本ハムグループのグループ力を生かした取り組みとして、ハンバーグ商品や同社が製造を担当する「シャウエッセン」に合わせたフリーズドライスープなども来場者の注目を集めた。