福屋が中元内見会 海、山、カープで広島発

福屋は22日、広島市中区の八丁堀本店で中元内見会を開いた。中元商品約2千500点のうち新商品を含む800点を展示。来店客が商品を選びやすいよう、試食や即売コーナーも充実させた。

広島県と共同開発したオリジナル商品「瀬戸内ひろしま宝箱」は今回13点を用意。県北の黒豆や豆乳を使った和風スイーツセット、新たに生まれた地元ブランド「広島サーモン」の燻製・漬け魚などの新商品が加わった。また、最近の広島カープ人気を受け、今回初めてカープラベルの飲料やビール、洋菓子など10点を用意した。

「『ひろしま宝箱』は従来の瀬戸内柑橘を使った商品に加え、里山の産品を使ったものを開発した。海と山、両方の素材を使った商品で、県内外に広島の魅力を発信していきたい」(営業本部)。

今中元の売れ筋商品はビール・酒類、素麺、清涼飲料を予想。各店とも6月8日からギフトセンターを開設する。