業務用嗜好飲料 多様な場へ広がり コーヒー、CVSが基準に

ユーシーシーフーヅが今年開催した業務用展示会
ユーシーシーフーヅが今年開催した業務用展示会

コーヒー、紅茶、ココア、抹茶などの業務用嗜好品は、外食だけでなく小売店、オフィス、非外食など人が集まるさまざまな場所で広がりを見せている。市場動向としては、業種業態にとって凸凹があるものの、全体としては堅調に推移している模様。

主戦場の外食は個人店が足踏みする一方、チェーン店が伸長傾向にある。日本フードサービス協会によると、16年の全店売上高(会員社対象)はファストフードが6%増と牽引し、全体で2.8%増と2年連続で成長。外食以外ではCVSやスーパーがイートインコーナーを拡充して外食の領域に踏み込みつつコーヒーを中心に活性化している。

(5月15日付本紙「業務用嗜好品特集」より一部抜粋)