三越伊勢丹 中元商戦スタート ネットは前年超予想

三越伊勢丹グループでは中元商戦をスタート。インターネット申し込みを三越が12日から、伊勢丹は19日から始める。ギフトセンターは三越日本橋本店と三越銀座店が31日に、伊勢丹新宿本店は6月7日にオープンする。

特にお薦めの商品を昨年から「日本のお中元」として1冊のカタログにまとめている。さらに各暖簾の独自カタログでも提案。ネット展開品は三越約2千200点、伊勢丹約2千100点。ネット限定品は三越、伊勢丹ともに約80点を投入する。

三越の目標は日本橋本店が前年比100%。ネットは105%。ピーク予想日6月28日~7月2日。売上げ人気予想1~3位はビール、洋菓子、飲料。

伊勢丹の目標は新宿本店が100%。ネットは105%。ピーク予想日は三越と同じ。売上げ人気予想は洋菓子、ビール、飲料の順。

三越限定で「声のメッセージ」ギフト専用ブースを開設する。録音すると二次元コードが印刷され商品とともに配送。先方がスマホなどでコードを読み取るとメッセージが再生されるという仕組み。「きもち」の伝わる贈り物にしたいという。

「日本のお中元」では日本の食文化の魅力を紹介する巻頭企画「E―ZEYJAPAN」を展開。ビールと惣菜のセットなどを発売する。また日本橋店屋上で養蜂・採取した蜂蜜を使ったミード(蜂蜜酒)などのセットも数量限定で販売する。

12日に三越日本橋本店で開かれた内覧会にはアサヒビールやサッポロビールのイメージガールも登場し、会場を盛り上げた。