三菱食品 事業領域を拡大 デリカなど徹底強化

三菱食品 市況

低温1兆円突破へ
日本アクセスに急接近

三菱食品は事業領域の拡大を急ぐ。4月に開設した3本部(デリカ本部、フードサービス本部、ライフネット本部)を軸に成長市場への対応を加速させるほか、酒類・加工食品を中心に付加価値の高いオリジナル商品の開発やメーカー販売代理店機能の確立に取り組む。全国規模のデリカ事業の拡大などで今期の低温売上高は1兆円を突破(1兆150億円)する見通しで、低温トップの日本アクセス(16年3月期チルド・フローズン売上高1兆467億円)に肉薄する。通期連結売上高は2兆5千億円を見込む。

(5月12日付本紙より一部抜粋)