九州地区小売 DS・DgS好調続く SMは既存店投資の傾向

九州地区小売 DS・DgS 市況

九州エリアの主要流通企業の18年度出店は、食品スーパーやGMSではおおむね見送るか、前年度並みにとどめる見通しとなった。出店に適した用地確保が難航していることに加え、異業態との競合が激しさを増幅していることで、採算見通しを立てにくいことが主因となっている模様だ。その一方で、新規出店を見合わせることで得る経営資源を建て替えやスクラップ&ビルド、改装に充てるなど既存店に投入する傾向が強まっている。

(5月12日付本紙「九州版」より一部抜粋)