冷食、生産数量3年ぶりプラス 内食志向で家庭用が好調

日本冷凍食品協会は19日、平成28年冷凍食品の生産・消費についての調査結果(速報)を発表した(企業数414、工場数476)。併せて自然解凍調理品の生産、輸入についての調査結果も公表した。

国内生産数量は155万4千265t(前年比102.3%)と3年ぶりにプラスに転じ過去最高を記録。金額(工場出荷額)は6千871億円とほぼ前年並みで着地した。生産量のうち家庭用の米飯、餃子などが好調で牽引役となったが、原材料不足に見舞われた農産物は減少した。

(4月26日付本紙より一部抜粋)