事業費の1%、パラアスリート支援に 「17食博覧会・大阪」

本荘武宏会長(大阪ガス社長)(右)と根木慎志アンバサダー(シドニーパラリンピック車いすバスケットバール日本代表キャプテン) - 「17食博覧会・大阪」
本荘武宏会長(大阪ガス社長)(右)と根木慎志アンバサダー(シドニーパラリンピック車いすバスケットバール日本代表キャプテン) - 「17食博覧会・大阪」

17食博覧会・大阪」実行委員会は12日、記者発表を行い、食博の全体概要の説明を行った。4年に一度開催される食博は、これまでの8回の開催で累計480万人が来場した日本最大の食の祭典。今回は外国人観光客の誘致にも注力しており、現段階で前売券36万枚を発売するなど盛り上がりを見せている。

本荘武宏会長(大阪ガス社長)は「今回は”日本の祭り、日本の味比べ”をテーマに和食文化と関連の深い祭りを会場全体でダイナミックに表現しており、来場者に全身で楽しんでもらいたい。また、今回の食博では総事業費の1%に当たる約1千万円を社会貢献活動に寄付する。具体的にはパラアスリートへの支援を予定しており、地域に貢献し地域とともに食博を持続的に発展させたい」とコメントした。

また、食博CSRアンバサダーに選ばれたシドニーパラリンピック車いすバスケットバール日本代表キャプテンの根木慎志氏の任命式も行われた。期間中に会場ではパラアスリートのトークショーやパラスポーツ体験などが予定されている。根木氏は「世界で戦うためには体作りが必要で食が非常に重要。アンバサダーとしてパラスポーツをアピールしたい」と意気込みを語った。