食品産業もったいない大賞 創設4年 広がる応募層

先月行われた第4回表彰式(食品産業もったいない大賞-日本有機資源協会)
先月行われた第4回表彰式(食品産業もったいない大賞-日本有機資源協会)

日本有機資源協会が主催する「食品産業もったいない大賞」の業界認知度が上がってきた。13年の開始当初は環境負荷削減や食品ロス対策に取り組む食品メーカーの応募が中心だったが、回を重ねるごとに応募層と取り組みの幅が拡大。流通、外食、資材、自治体、大学など食にかかわる幅広い層の多彩なサステーナビリティ推進活動を奨励する制度に変わりつつある。先月行われた第4回表彰式では、伊藤園が進める遊休農地の有効活用など、“もったいない”の定義を広げるユニークな取り組みにもスポットが当てられた。

(4月10日付本紙より一部抜粋)