「爲末大学食育学部」 日本製粉、千葉市内で初開催

爲末大学食育学部 為末大 日本製粉 千葉市立高洲第三小学校

日本製粉は7日、CSR活動の一環として、元プロ陸上選手・為末大氏と共同運営する「爲末大学食育学部」を千葉市立高洲第三小学校で開催した。後援は千葉市、千葉市教育委員会。

「爲末大学食育学部」は子供たちが心身ともに健康になることを目的に、13年から実施する特別授業。為末氏が講師を務め、「体育」「食育」「話し合い」の3時間構成の授業を通じて、運動することの楽しみや自ら設定した目標にチャレンジする喜び、食育の重要性などを学び、子供たちの多様性を育む。14回目の今回は地域貢献の一環として、同社・千葉工場が立地する千葉市内で初めて開催した。

当日は同小学校5年生(2クラス70人)を対象に、為末氏の指導の下でハードル走を楽しんだ後、食育授業ではスポーツ栄養・管理栄養士のこばたてるみ氏も参加し、栄養バランスなど運動会で活躍するための弁当を子供たち自らが考え、運動と食事の重要性への関心を深めた。3時間目は“夢”をテーマにグループで話し合い、自分の想いを伝えることや他人の意見を受け止めることの大切さを学んだ。