〈中部市場〉おせち、重詰販売に異変? オードブル、寿司が好調

中部市場の16年おせち・年末商戦は、例年とは違う傾向が見られた。これまで売上げを伸ばし続けてきた重詰おせちだが、昨年はブレーキがかかった。一時的な傾向なのか今後も続くのか、消費動向を注視していく必要がありそうだ。また、単品おせちの市場縮小は変わらずだが、その中でも栗きんとんだけが前年に続き健闘。一方、クリスマス商戦は曜日回りの影響が大きいが、昨年末は順調な結果。ただ、クリスマスもおせちもマンネリ感は否めない。旧来型商品だけではなく、今のニーズに即したパーティー・お祝いメニューを提案し続けていく必要がある。

(2月17日付本紙「中部版」より一部抜粋)