清水会長「91歳、最後のご奉公を」 日本CS協会 賀詞交換会

日本チェーンストア協会は20日、新年賀詞交換会を開催した。会場となった都内のホテルには製配販関係者など約1千400人が参集、新年の門出を盛大に祝った。

冒頭、挨拶に立った清水信次会長は「私は91歳になったが、頑張ってこの日本を保っていかなければいけないと考えている。何でも前向き、上向き、外向きで、けっして内向きにならずに皆さん頑張って下さい。私も91歳で最後のご奉公のつもりで頑張る」と意気軒昂に語り、来場者の喝采を浴びた。

山本有二農林水産大臣、山口那津男公明党代表らの来賓祝辞に続き、賛助会員を代表して乾杯の発声を行った小島孝サントリー酒類社長は「最近、働き方改革が注目されている。働き方改革は、停滞している消費を拡大する大きなチャンス。働き方改革の推進により、消費者のライフスタイルが変わってくる。大事なことはオン、オフをどれだけ充実させるかということ。今後、ライフラインから、オフを充実させるライフエンジョイラインが(チェーンストアの)大きな使命になる。ここが日本経済をさらに元気にする原動力になるものと考えている。われわれ賛助会員もいろいろご提案をさせていただき活動を進めていきたい」と挨拶した。