東海キヨスク 名古屋駅新ビルに旗艦店 できたて弁当・ベーカリー充実

東海キヨスクは7日、名古屋駅の新商業・オフィスビル「JRゲートタワー」に、旗艦店となる「Bellmart Kiosk(ベルマートキヨスク)」をオープンした。店舗面積は同社最大級の258㎡(約78坪)。弁当やベーカリーは通常の仕入れ商品に加え、JR東海髙島屋の出展店舗や地元メーカーが日替わりで納品する。同社では現在、駅CVS・売店の売場・品揃え改革を推し進めており、今回の新店での検証を踏まえ、既存店への成功事例の移植を睨む。

新店「ベルマートキヨスク」は、名古屋駅・JRセントラルタワーズに隣接して建設が進められていたJRゲートタワー15階に立地。オフィスゾーンの開業とあわせ、このほどオープンした。曲線を活用した什器の導入や、広い通路幅を確保するなど、買い物しやすい売場設計。営業時間は年中無休・7時~23時。

品揃えの特長としては、オフィス需要に合わせ中食を充実。従来の仕入れ商品に加え、弁当なら「和saiの国」「くすむら」「恵亭」「ベジファースト」「割烹黒潮」など百貨店テナントや、松浦商店、だるまといった駅弁業者、地元唐揚専門店・丸与商店などから日替わり商品をラインナップ。

パン・サンドイッチ・サラダ等も、「ブラウンバスケット」「ナビィのパン」をはじめ、「パン ヤギュウ」「ぱん兄弟」「中屋ぱん」など地元ベーカリーショップの商品を幅広く取り揃えた。

モーニングセットなどの時間帯別商品、駅ビルに入居するホテル宿泊客、オフィスの打ち上げ需要等を想定した高額シャンパンや生ハム、チーズなども用意。〝健康・美容〟に関心が高い働く女性向けには、野菜をたっぷり使用したヘルシー弁当など食品のほか、自然派コスメ等の品揃えも充実させた。土産品は、予約・取り寄せにも応えていく。

日替わり弁当売場
日替わり弁当売場