風味調味料 健康ニーズ拡大 高付加価値タイプ善戦

風味、使いやすさ再評価

風味調味料は伝統調味料としての底堅さを示しながらも苦戦を強いられている。家庭用市場は前年比2~3%の縮小傾向にある。2015年度(4~3月)、さらに16年度上期(4~9月)も同様の傾向で推移したとみられる。その中で、レギュラータイプが苦戦する一方、減塩タイプを含む高付加価値タイプが善戦。高付加価値化による市場活性化への道筋が見えつつある。総需要の動向とともに、商品タイプ別の動向が注目される。

(10月19日付本紙「風味調味料特集」より一部抜粋。このほか市場の動向やメーカー各社の戦略を紹介しています)