キリンビール ハードシードル家庭用へ 果実100%へリニューアル

キリンビールは飲食店向けに展開していた「キリン ハードシードル」を9月27日から全国のCVSやSMなど量販店で販売を開始、併せて中身をリニューアルした。

発売から4年が経過し料飲店での取り扱いが約1万7千店舗にまで拡大したことを背景に家庭用に進出。原料としてのリンゴ果実を100%とするリニューアルを実施しナチュラルでフルーティーな香味や甘くなく爽快な飲み心地を実現、食事にも合うという。30代のオトナ女子がターゲットである点は変わらない。290㎖の飲みきりサイズで、爽快な緑のメタリックの明るい透明壜を採用した。

オープン価格だが店頭売価200円弱を想定し、店頭での販促キャンペーンやデジタル施策を中心にプロモーションを展開する。土屋義徳商品開発研究所所長は「家庭用比率が半分を超えないと市場に定着しない。来年には数字を伸ばしたい」と意欲をみせている。

26日に開かれた発売記念パーティー開会式には道端ジェシカさん、スピードワゴンの井戸田潤さん、小沢一敬さんが登場。試飲した道端さんは「お洒落な大人のお酒だ。これからも付き合っていきたい」と感想を語り、井戸田さんは「スッキリしていて量も丁度良い」とアピールした。販売予定数はハードシードルブランド計で約30万ケース(250㎖×24本換算)

http://www.kirin.co.jp/products/rtd/hardcidre/?agechk=1