「ライフ箕面店」新装 ファミリー層開拓へ売場拡充

ライフコーポレーションは15日、「ライフ箕面店」(大阪府箕面市)をリニューアルオープンした。

1階が食品、2階が衣料品・生活関連品で売場面積は3千500㎡。増床前に比べ約215㎡増えた。食品は農産(33尺増)、日配(35尺増)、惣菜(24尺増)を中心に各部門で尺数を増やし、農産では、『直売広場』や対面のカットフルーツコーナーを、日配はヨーグルトを中心に全国の商品を集めた『牧場コーナー』を新設。キッズコーナーやレストスペースも設けた。

周辺に自社の店舗はなく、同社では珍しくドミナントを形成していない単独商圏。500m商圏内は一軒家が立ち並ぶ住宅街で60歳以上のシニア層が構成比のトップを占めるが、1.5km商圏内ではニューファミリー層が増加傾向にある。

今回の改装では、従来店で取り込み切れていなかったニューファミリー層を含む新規顧客の開拓と、「質」を求める傾向が強い従来の顧客の満足度向上を目指す考えだ。

【店舗概要】鉄筋地上2階建て、売場面積3千500㎡(1F約1千520㎡、2F約1千980㎡)、駐車場144台、駐輪場228台、年商目標34億、営業時間午前9時~午後10時(ドラッグコーナーは午後9時まで)。