8月24日はドレッシングの日 なぜ「24日」? 理由に記念日協会も感動

キユーピー 期間限定カフェオープン

8月24日が「ドレッシングの日」に制定された。これに関連し、キユーピーとケンコーマヨネーズがそれぞれ野菜やサラダ、ドレッシングにフォーカスした企画を実施する。24日の当日はそれぞれのプレスレビューが行われた。

キユーピーは24日、野菜を使った様々なメニューが楽しめる期間限定店舗「キユーピーとヤサイな仲間たちカフェ」(http://www.kewpie.co.jp/event/yasai_cafe2016/)を東京・渋谷と大阪・西心斎橋で2店同時にオープンした。

ドレッシングの日(8月24日)と野菜の日(8月31日)を含む9月23日までの1カ月間、キユーピーが提案する「パワーサラダ」「コブサラダ」などの多彩なメニューを提供。野菜のおいしさ、楽しさを伝え、需要喚起につなげるもの。

提供メニューは東京・大阪それぞれランチ5品、ディナー5品。ランチは前半と後半で内容が入れ替わる。パスタやピザを含め、すべてのメニューにキユーピーのマヨネーズや人気ドレッシングを使用。同社が生産者とともに普及に取り組むロメインレタスをふんだんに用いるなど、トレンドを先取りしたラインナップとなっている。店内にはテレビCMでお馴染みのキャラクター「ヤサイな仲間たち」の装飾を施した。

オープン初日に東京店舗で行われた報道関係者向け内覧会では、家庭用本部調味料部部長の猿渡守氏が挨拶。「日本人の野菜摂取量はまだまだ不足しているが、パッケージサラダの普及や外食店の野菜メニューの広がりといった明るい話題もある。今回のカフェを通じておいしさ、楽しさを提案し、外食でも家庭でも野菜を食べる機会を増やしたい」と述べ、需要創造に強い意欲を覗かせた。

ケンコーマヨは認定書授与

ケンコーマヨネーズは24日、「サラダドレッシングパーティー」プレスレビュー&試食会と、一般社団法人日本記念日協会に登録認定されたことを受け、その登録証の授与式を東京・中野セントラルパークアベニューで行った。

同パーティーは、「ドレッシングの日」が登録認定されたことを記念して8月27日に同所で開催されるもので、「ドレでもサラダ」と「ベジドレかき氷」の2種類のメニューが用意される。「ドレでもサラダ」は、葉物野菜を中心としたベースサラダに、15種類のドレッシングと、「まるごと北海道サラダ」や「豆サラダイタリアーノ」など3種類のトッピング用サラダと、ミックスナッツなど4種類のトッピングを組合せカスタムサラダを作る。「ベジドレかき氷」は、ジャガイモや紫キャベツなどの野菜と、バナナやブルーベリーなどのフルーツにドレッシングを合わせたシロップで食べる新感覚のかき氷。どちらも824食限定、無料で供される。また、会場には同社のドレッシング275本で作る高さ3mを越す「ドレッシングタワー」なども設置された。

なお、授与式には炭井孝志社長が出席し、記念日協会の加瀬清志代表理事から登録証を受け取った(=下の写真)。加瀬代表理事は「記念日は語呂合わせや歴史的事実から設定されることがほとんどだが、ドレッシングの日は野菜の日である8月31日の1週間前、カレンダーでは必ず31日の真上に位置することになる24日を選び、サラダの上にかけるドレッシングを表したユニークさに感動した」と挨拶。また炭井社長は「近年ドレッシングの生産量は横ばいだが、種類が増え使われ方も多様化している。当社も豊富なラインナップで品揃えを充実させているところ。今回の記念日制定により一層の普及に努め、外食産業のユーザー様や消費者ニーズに応えていきたい」と挨拶した。

「サラダドレッシングパーティー」プレスレビュー&試食会