食の甲子園近畿大会 和歌山・神島高校が優勝 ファミマで商品化

農林水産省と一般社団法人食の甲子園協会が主催する「食の甲子園近畿エリア選抜大会」が18日、ハグミュージアム(大阪市西区)で開催され、「紀州うめどりの親子バーガー~カリカリ梅のタルタルソースを添えて~」を出品した和歌山県立神島高校が優勝した。同校は11月に開催される全国大会に進出する。優勝した同校のレシピは商品化され、後日近畿地域限定商品としてファミリーマート店舗で発売される。

このイベントは、高校生の夢を応援し、食を通じて農林漁業の大切さを伝えるとともに、地域の活性化を図るもの。5年前から開催されており入賞商品は商品化されファミリーマートで限定商品として販売されるほか、日本アクセスの展示会でも紹介される。食品業界からは、ダイドードリンコ、サントリー、伊藤園、J-オイルミルズ、日清オイリオ、カゴメ、エスビー食品、キユーピー、正田醤油などが協賛している。

近畿エリア選抜大会には過去最大の16校36チームの応募があり書類選考を通過した滋賀県立湖南農業高校、和歌山県立神島高校、京都府府立桂高校、兵庫県立須本実業高校、大阪市立鶴見商業高校の5校が参加し、地元の食材を使ったアイデアメニューの調理実演とプレゼンテーションで競われた。