夏季砂糖特集 白糖好調、氷糖苦戦

砂糖消費量は久々の年度プラス期待

15砂糖年度(2015年10月〜2016年9月末)が終盤に来た。5月の糖商連の懇親会で飯田雅明会長(精糖工業会)は「通年では2万tぐらいの消費増になるのではないか」と1−3月の砂糖消費が前年度比1%増となり、インバウンド消費も背景にあると指摘。現在の農水省の試算では年間1・2%増と予想している。砂糖消費が前年実績を越えれば8年ぶりのこととなる。