2019 / 11 / 20 水曜日

最新記事

子どもの安心・安全へ「AAひろば」 名古屋市で初のイベント ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、名古屋市名東区の「安心・安全で快適なまちくりパートナーシップ事業」に登録し、協業活動をスタートした。同社が協賛した初めてのイベント「A(あんしん)・A(あんぜん)ひろば」が11月9日、名東区役所で開かれ、親子連れらでにぎわった。

拡大続くカナダポーク 品質保証への取組みが成果 日本事務所10周年でセミナー

カナダポーク・インターナショナル(CPI)は日本事務所開設 10周年を記念したセミナーを5日、カナダ大使館で開催した。CPIは1991年に設立されたカナダ豚肉産業の輸出促進機関。 10年7月に初の海外拠点として日本事務所を設立し、日本市場での地位確立と販売促進に向けた活動を行っている。

「サステナブルで先頭走る」 不二製油グループ本社・清水社長 植物性素材でソリューション推進

「サステナブルフーズで先頭を走る」。不二製油グループ本社の清水洋史社長は上期決算説明会の席上、世界人口の増加と食糧需給や環境問題など社会課題の貢献に向けて、コア事業である業務用チョコレート、油脂・乳化発酵、たん白の各事業を強化し、植物性食品素材のリーディングカンパニーを目指す方針を改めて示した。

理研ビタミン千葉工場 A&Iセンターを公開

理研ビタミンは8日、千葉市の千葉工場内に建設した「理研ビタミンアプリケーション&イノベーションセンター」(A&Iセンター)を報道陣に公開した。同施設は、同社の事業の柱のひとつである食品用改良剤事業の国内研究開発拠点を集約したもので、

付加価値品の拡販進む日清オイリオ 「かけるオイル」さらに伸ばす 久野社長が方針

日清オイリオグループの久野貴久社長は12日の上期決算説明会で、グローバル化と多様な付加価値型ビジネスの推進を加速させる方針を示した。付加価値カテゴリーの利益貢献は、13年度を100とすると18年度末で141%まで上昇。今年度は149%を目指しており、上期末の進捗も順調に推移している。

気になるニュースまとめ(無料会員向けコンテンツ)

トップニュース

イズミがマルヨシと提携 経営環境厳しい四国、DgSとの競争力強化

イズミは12日、香川県のスーパー、マルヨシセンターとの資本業務提携を発表した。四国地方では地元企業と域外の大手資本が手を組む場面が増えており、小売業が単独で生き残るのが困難になっている。

障がい者と「農福連携」 カゴメ、トマト栽培を二人三脚で

カゴメは全国の特色ある農産物や加工品を「農園応援」ブランドとして通信販売チャネルで展開しているが、このほど発売した「農園応援 北海道余市トマトジュース」は「農福連携」という新しい考え方で開発した。

こうじ甘酒 最需要期に販促強化 訴求力のある売場を提案

こうじ甘酒が順調に伸びている。酒粕由来の甘酒がダウントレンドになりつつある一方で、米こうじからつくられたこうじ甘酒は年々売上げを伸ばし、市場全体を支えている。好調のこうじ甘酒の販促を強化することで、さらなる売上げアップが期待できる。

スティック飲料商戦本格化 首位のAGFが価値伝達加速

11月の需要期に突入し、スティック飲料の店頭展開とマーケティング活動が本格化している。コーヒー、紅茶などのスティック製品は、少人数世帯の増加に伴うパーソナル需要の高まりに対応して市場規模を拡大。18年で300億円強にのぼり、今年4-8月では金額ベースで一ケタ後半、杯数ベースで二ケタ伸長したとみられる。

ひと言

内部留保還元で企業価値向上を 加藤産業 加藤武雄相談役

卸は粗利が低く一定の成長は必要だが、社員や社会に対してマイナスをもたらしてまで、売上、利益を追いかける時代ではなくなった。内部留保が多いと企業が安全という考え方が主流だった。近年は各企業で(内部留保が)積みあがり、課税対象にする話も出ている。

業務用で対応を細やかに ニチレイ 大櫛顕也社長

消費増税時の駆け込み需要について、計算上は5%ほどあったのではないかという数値が出ているが、商売の実感では現場を含めて、それほどではなかった。店舗ではトラブル等もあったようだが、荷物の動きなどではほとんど影響はなかったとみている。 ただ、(増税となった)外食系はかなり厳しい状況だ。業務用筋では商品提案の細かさにしっかりと対応しなければ仕事にならないかもしれない。対応を細かくしていこうと考えている。(5日、決算説明会で)

「懸念するのは…」 岩崎高治ライフコーポレーション社長

(消費増税で)懸念しているのは、景気全体が落ち込んでいる中での増税なので、お客さまの財布の紐が締まってきているということと、キャッシュレスによるポイント還元だ。

「地域で仕事を続ける理由」 旭食品 竹内社長

メーカーも得意先(小売業)も卸も、キーワードはコストをいかに落とすかに尽きるかもしれない。だが、それだけでは将来の夢が描けない。これまでは(中四国地方を)一消費地として定義付けてきたが、地域には食や観光の資源がある。

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特選動画集

【PR】発酵きなこ 麹と大豆が生み出す伝統のパワー ニチモウバイオティックス

ニチモウバイオティックスは1999年、水産専門商社として知られるニチモウのバイオティックス事業の一翼を担う100%子会社として設立された。当初は養殖魚向けの飼料として大豆を利用する研究に注力していたが、大豆の持つ優れた健康機能性に着目。

【PR】「ブランド体験の場」仕掛け人 空間をメディアに、価値伝達

コルレオーネ・インベストメント・ジャパン 中村武治社長-あるブランドの価値を多くの人に知ってもらいたいときに、単にその情報を広告やメディアを通して伝えるだけでなく、実際にブランドを体験できるリアルな場を作る。現在では一般的になったこの手法を、日本に根付かせるために奮闘した人物がいる。

【PR】これが次世代型 スマートファクトリーだ!! 日清食品関西工場

「(あたかも無人であるかのごとき)生産ライン上を、出来立たての『カップヌードル』が整然と流れていくさまは、まるで近未来を描いた映画のワンシーンのよう」。日清食品が3月から第2期稼働を開始した関西工場(滋賀県栗東市下鈎21-1)

流通・卸

がんこ料理コンテスト 決勝大会を開催

がんこフードサービスは10月29日、「第15回がんこ日本料理コンテスト」決勝大会を開催した。同社の調理部門社員が日頃培った調理技術を競うもので、参加者271人の中から一次予選・二次予選を勝ち抜いた20人が決勝大会に参加した。

事業構造の進化へデジタル戦略を加速 三菱食品 森山社長

三菱食品の森山透社長は第2四半期決算会見で、「経営方針2020」の実行状況や卸事業の取り組み課題について、おおむね次のように語った。食の安定供給を使命とする会社として、「経営方針2020」で掲げた「より良いを積み重ねて、日本の食を支える」をテーマにさまざまな取り組みを進めている。

百貨店、催事をフックに来店促進 広がりみせる体験型福袋

来年の正月は、令和初の正月でもあり東京地区の百貨店が展開する福袋商戦にも力が入る。百貨店の催事は福袋を皮切りに2月バレンタインデー、3月ホワイトデー、4月新生活、5月母の日、6月父の日、中元商戦へと続く。福袋は中元という大きな商戦への大切なスタートとなるものだ。

令和最初のおせちは“集いとごちそう”テーマに 紀文食品

紀文食品は6日、本社でメディア向け正月商品説明会を開催した。令和最初のおせち商戦が約1か月半後に迫ってきたが、これまでの経緯や現代のおせち事情など、同社の今年の商品政策を通して約30社のメディアに向けてプレゼンした。

まつおか 外食業態へ初参入 「人の成長こそ会社の成長」 社長 松岡まち子氏

デパ地下を中心に惣菜店約60店舗を展開する「まつおか」。17年に創業30周年を迎え、今年には初めての外食業態へ参入するなど、新しい挑戦を続ける松岡まち子社長に話を聞いた。

飲料

自販機、自動化へ前進 現場のピッキング作業不要に コカ・コーラボトラーズジャパンHD

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(CCBJIH)は近畿エリアで従来の自販機オペレーションモデルの効率改善に着手しプロセス再構築のパイロットテストを行っている。

台湾産コーヒーを商品化へ 100周年迎えるキーコーヒー、往時伝える「百年珈琲樹」保存にも協力

キーコーヒーは、2020年に迎える創業100周年およびコーヒー文化活動の一環として、1930年代に直営でコーヒー農園事業を進めていた「台東珈琲農園」(台湾・台東県東河郷)の跡地に現存する1本のコーヒーの樹「百年珈琲樹」の整備・保存に協力。

「い・ろ・は・す」供給強化 白州工場に最新式自動倉庫が直結 コカ・コーラボトラーズジャパン

コカ・コーラボトラーズジャパンは12日、白州工場(山梨県北杜市白州町)の敷地内に新設した最新式の大型自動倉庫(白州倉庫)を本格稼働し、東日本エリアでの「い・ろ・は・す」をはじめとするミネラルウォーターの供給を強化していく。

11月1日は「紅茶の日」 紅茶メーカーがサンプリング

味の素社は6日、コンサルティングやデジタル、オペレーションなどのサービスを展開する総合コンサルティング会社「アクセンチュア」と合弁会社を設立し、コーポレート組織(人事、総務、広報、調達など)が持つオペレーション業務を集約することで合意した。

AI技術で新フレーバー選定 従来の発想にないエンディアン社の飲料事業

I-ne(アイエヌイー社)と日本コカ・コーラが出資する合同会社Endian(エンディアン社)は、リラクゼーションドリンク「CHILL OUT(チルアウト)」をリブランディングする。AI技術を用いて開発したオリジナルのフレーバーを新たに採用し10月29日からオンラインストアと都内一部店舗で販売開始した。

酒類

「蔵元感謝祭」開催 “地域食文化の再発見”テーマに甘強酒造

みりん・清酒の製造販売を手掛ける甘強酒造(愛知県海部郡蟹江町、山田幹夫社長)は2日、「蔵元感謝祭」を開催した。JR東海のさわやかウォーキングとのジョイント企画で、「再発見!!故郷の食文化」をテーマに掲げ、地元蟹江に伝わる郷土料理の実演、試食や、清酒・みりんの試飲販売を実施。

から揚げ専用「ストロングゼロ」登場 拡大するレモン風味市場

サントリースピリッツは12日にRTD(缶チューハイ)「―196℃ストロングゼロ〈トリプルレモン〉」を、26日には「―196℃ストロングゼロ〈から揚げ専用塩レモン〉」を全国で期間限定発売する。

日本酒で洋食とのマリアージュ提案 インバウンド獲得へ軽量な小瓶も 国分G本社

国分グループ本社は恒例となった秋の地酒蔵元会展示・唎酒会を9日に東京都内で開いた。全国の蔵元の商品を取り揃え、また洋食や菓子とのマリアージュといった意欲的な企画展示も行った。

夕食後は「リッチブレンド」を 食事以外の飲用シーン拡大狙うブラックニッカ

今年も2年連続で前年比110%の伸長が期待されるウイスキー市場において、アサヒビールは引き続き「ブラックニッカ」ブランドのハイボールに取り組むことに加え、それ以外の飲み方、シーンを提案することで飲用者の拡大、売上げの伸長を図る戦略を採っており、今年下期は特に「同 リッチブレンド」に注力している。また設備投資も行い能力増強を図る。

最高峰は「春夢」 カクテルアワード2019

サントリースピリッツなどが主催しカクテルの創作性と技術を競う「2019サントリー ザ・カクテルアワード」の最終選考会が3日に開かれ、今年の最高峰カクテル「カクテルアワード2019」に土屋明日香(ひじやあすか)氏(岡山県 Salon de Ric's)のカクテル「春夢」が選ばれた。

塩・砂糖・製粉・油脂

付加価値品の拡販進む日清オイリオ 「かけるオイル」さらに伸ばす 久野社長が方針

日清オイリオグループの久野貴久社長は12日の上期決算説明会で、グローバル化と多様な付加価値型ビジネスの推進を加速させる方針を示した。付加価値カテゴリーの利益貢献は、13年度を100とすると18年度末で141%まで上昇。今年度は149%を目指しており、上期末の進捗も順調に推移している。

昭和産業 船橋にプレミックス新工場 年間2.8万t、22年6月稼動

昭和産業は22年6月稼働を目指し、船橋工場内にプレミックス工場を新設する。総投資額は56億円。プレミックスの生産強化とともに、今後ますます顕在化する労働力不足への対応や、コスト競争力強化に向けて、新プレミックス工場では最新の自動化設備やIoTを導入。

キティちゃんの「食卓塩」 誕生日に合わせ発売

塩事業センター(東京都品川区、津田健理事長)は、サンリオ(東京都品川区)の人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレート商品「HELLO KITTY 食卓塩」を新発売した。

“青”に染まるSHIBUYAの夜 今年も「青の洞窟」イルミネーション 日清フーズ

日清フーズは11月29日から12月31日まで、東京都渋谷区のイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」に特別協賛する。場所は渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で、点灯時間は午後5時~10時。電飾球数は約60万個で、渋谷の街を青色のイルミネーションで彩る。

敷島製パン、100周年の森永ココアとコラボ ココアロールなど新発売

敷島製パン(名古屋市東区、盛田淳夫社長)は11月1日、森永製菓とのコラボ商品「森永ミルクココアホットケーキ2個入」「森永ミルクココアロール」の2アイテムを発売する。

乾物・乾麺・漬物

日本アクセス 乾物乾麺の市場活性化へ AK研、成功事例を共有

日本アクセスは5日、本社で「第1回アクセス乾物乾麺市場開発研究会」(AK研)講演会を開催した。AK研参加の乾物・乾麺メーカーや調味料メーカー92社、102人が出席した。

「鍋用わかめ」新発売 大き目カットで鍋の主役に ヤマナカフーズ

ヤマナカフーズ(三重県伊勢市、山中寛雅社長)はこのほど「鍋用わかめ」の販売を始め、好調に配荷が進んでいる。近年の鍋用調味料のブームに加え、今期は「だし」にこだわった商品が多く、「わかめ」と相性が良い商品が発売されている。

フランス料理界の巨匠が監修 温・冷両用の極上汎用麺 本多製麺

本多製麺(長崎県南島原市西有家町須川、本多祥彦社長)は10月1日(先行の予約注文は9月下旬)から、「手延ベッティ」(ロングタイプとショートタイプの2種)を発売している。日本フランス料理界の重鎮・上柿元勝シェフの監修のもと、本多製麺のもつ高い商品開発力がコラボする形で発売が実現した。

「べったら市」 東京の秋の風物詩 今年も約500軒の露店

べったら市が19、20日、東京・日本橋小伝馬町の宝田恵比寿神社とその周辺で開催された。今年は土日開催ということもあり、べったら漬ファンが多数訪れ、家族への手土産に、また地方の友人知人に宅配便で送る姿が見られた。

波乱の海苔業界、就任1年目は災害と凶作の試練 やま磯・磯部玄士郎社長

昨年5月、父の磯部茂見前社長(現会長)からバトンを引き継いだ。社長になって大きく変わったのは「自分自身が最終判断をしなければならない」ということ。トップとしては当然と言えるが、就任1年目はそういう場面があまりにも多かった。

日別記事カレンダー

菓子

北米事業強化へ現地菓子メーカー買収 カルビー

カルビーは10月25日、米国の製菓会社Warnock Food Products, Inc(以下、Warnock社)の買収に向け、同社発行済株式の80%を取得した。

福岡初のタピオカ商談会 ビジネス機会拡大目指す

台湾経済部国際貿易局および台湾貿易センター(TAITRA)が主催する「台湾タピオカ商談会」が4日、福岡市中央区の西鉄グランドホテルで開催され、九州エリアの飲食店関係者や卸売業者や個人事業主などの食品企業関係者多数が来場した。

メープルシロップ使用“ごろグラ”“サブレ” 日清シスコとクインビーガーデンが開発

日清シスコとクインビーガーデンは「ごろっとグラノーラ メープルナッツ」、「ココナッツサブレ〈カナダメープル〉」、これら2品を使用したメープル味の生ケーキ2品(販売名「メープルグラノーラ」、「メープルバターサンド」)、合計4品の新製品を発売する。

ベビースターの炊き込みご飯 イチビキ×おやつカンパニーが新提案

愛知を地盤とする醸造・食品メーカーのイチビキは、おやつカンパニー(三重県津市)とのコラボ商品「ベビースターラーメンを入れて炊き込みごはんの素」(227g、小売希望価格税抜400円)を、数量限定で9月30日から全国出荷する。

眠りの質向上にチョコを GABA含有の幅広い品揃えで24時間サポート

働き方改革で “眠り”に対する問題意識が顕在化する中、江崎グリコは睡眠の質を高める機能があるガンマ―アミノ酪酸(GABA)を配合した機能性表示食品「メンタルバランスチョコレートGABAフォースリープ〈まろやかミルク〉」を9月24日から発売する。

コーヒー・嗜好品(まとめ)

台湾産コーヒーを商品化へ 100周年迎えるキーコーヒー、往時伝える「百年珈琲樹」保存にも協力

キーコーヒーは、2020年に迎える創業100周年およびコーヒー文化活動の一環として、1930年代に直営でコーヒー農園事業を進めていた「台東珈琲農園」(台湾・台東県東河郷)の跡地に現存する1本のコーヒーの樹「百年珈琲樹」の整備・保存に協力。

こうじ甘酒 最需要期に販促強化 訴求力のある売場を提案

こうじ甘酒が順調に伸びている。酒粕由来の甘酒がダウントレンドになりつつある一方で、米こうじからつくられたこうじ甘酒は年々売上げを伸ばし、市場全体を支えている。好調のこうじ甘酒の販促を強化することで、さらなる売上げアップが期待できる。

11月1日は「紅茶の日」 紅茶メーカーがサンプリング

味の素社は6日、コンサルティングやデジタル、オペレーションなどのサービスを展開する総合コンサルティング会社「アクセンチュア」と合弁会社を設立し、コーポレート組織(人事、総務、広報、調達など)が持つオペレーション業務を集約することで合意した。

スティック飲料商戦本格化 首位のAGFが価値伝達加速

11月の需要期に突入し、スティック飲料の店頭展開とマーケティング活動が本格化している。コーヒー、紅茶などのスティック製品は、少人数世帯の増加に伴うパーソナル需要の高まりに対応して市場規模を拡大。18年で300億円強にのぼり、今年4-8月では金額ベースで一ケタ後半、杯数ベースで二ケタ伸長したとみられる。

「徳之島コーヒー」商品化へ前進 新品種を検証、23年本格発売目指す 味の素AGF

味の素AGFが2017年6月から鹿児島県奄美群島で実施している「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」において、国産コーヒーの商品化へ大きく前進。課題だった台風対策も防風ネットや強風に強い品種の検証などが進んだことで、「23年には限定発売のメドが見えてきた」(品田英明社長)。

和日配・大豆製品

豆乳 新規ユーザー獲得し続伸 ライトユーザーが大容量支持

豆乳(調製豆乳・無調整豆乳・豆乳飲料)の中で“白もの”と呼ばれる調製豆乳と無調整豆乳が好調を維持している。その中で今年勢いづいているのが大容量タイプ。

「ホッ豆乳」PRへ14日まで表参道に限定ショップ キッコーマン飲料

キッコーマン飲料は豆乳をあたためて飲む「ホッ豆乳」を楽しめるポップアップショップ「キッコーマン ホッ豆乳Stand(スタンド)」を東京都港区の「ZeroBase表参道」にオープンする。10月12日の「豆乳の日」に合わせ、9~14日の6日間限定で展開する。

「なめらかおからパウダー」 小麦粉並みの粒子の細かさ 旭松食品

旭松食品は10月7日、グローバルGAP認証大豆を使用した「なめらかおからパウダー(120g)」を全国発売する。同社の技術により小麦粉並みの細かい粒子となっており、なめらかで食べても舌にザラつき感がないのが特徴。需要が拡大するおからパウダー市場で差別化を図る。

急がれる「ヴィーガン」対応 ホテル・レストラン向け 訪日外国人の急増で

世界的にヴィーガンやベジタリアンの波が押し寄せる中、来年の東京オリンピック・パラリンピックを控え国内の食品企業や外食企業がその対応を急いでいる。ヴィーガンは絶対菜食主義、ベジタリアンは完全菜食主義とも言われ、欧米諸国を中心にそのライフスタイルは着実に増えている。

「まずもって、おいしい」 豆乳ヨーグルトじわり浸透 ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジの大豆・チルド事業の中核をなす豆乳ヨーグルト商品は、4月から新戦略を遂行し6月に前年を大幅に上回る伸びをみせた。新戦略とは、大豆から豆乳を搾汁する工程からその豆乳の発酵、豆乳ヨーグルトの充填までを一貫製造する唯一無二の群馬工場が3月下旬に稼働したことによるもの。

即席麺・即席食品

「サッポロ一番 みそ派塩派大論争」 劇的な大逆転、「みそ派」が686票差で勝利

一般消費者を巻き込んだ「サッポロ一番みそ派塩派大論争」キャンペーンは「♯アイラブみそ」33万7千181、「♯アイラブ塩」33万6千495で決着。先行した塩派をかわし、わずか686票差でみそ派が大逆転勝利を飾った。

ご当地「凄麺」6食アソート カップ麺の新たな提案 ヤマダイ

ご当地ラーメンの6食アソートセット、カラー印刷された持ち手つきの段ボール入り。ヤマダイがノンフライカップ麺「凄麺」で新たな売り方を提案する。今月から店頭発売した「凄麺6種味くらべ」(税別1千320円)がそれだ。

フリーズドライ食品を常時100種 アサヒG食品が関西初のアンテナショップ

アサヒグループ食品は11月16日、大阪府大阪市に関西エリア初出店となるアマノフーズのアンテナショップ「アマノ フリーズドライステーション LINKS UMEDA店」をオープンする。

「凄麺の日」で店頭販促 品質価値をアピール ヤマダイ

ヤマダイは10月29日をノンフライカップ麺「凄麺の日」に制定、秋需に向けさまざまなプロモーションを展開しているが、10月26日(一部27日、29日にも実施)には、全国30以上の量販店で試食販売イベント「凄麺まつり」を開催した。

西日本の即席麺メーカー 値上げ、特需で反動顕在化 年末商戦で浮上狙う

6月1日から値上げに踏み切った即席麺業界では、全国的にオープンプライス商品が伸長し、NBが苦戦する傾向にある。西日本に拠点を置く即席麺メーカーでは全国同様の流れながら、6月の低温と9月の残暑、また昨年西日本を襲った大型台風の特需の反動と地域独自の影響が表れ、やや厳しさが感じられた。

冷凍食品・中食・惣菜

令和最初のおせちは“集いとごちそう”テーマに 紀文食品

紀文食品は6日、本社でメディア向け正月商品説明会を開催した。令和最初のおせち商戦が約1か月半後に迫ってきたが、これまでの経緯や現代のおせち事情など、同社の今年の商品政策を通して約30社のメディアに向けてプレゼンした。

すが野、独自商品に高い評価 国産ごぼうで開発・育成

先頃、都内で開催されたフード・アクション・ニッポンアワード2019で、「すが野の国産たたきごぼう」が中食部門の特別賞を受賞した。フード・アクション・ニッポンアワードは農林水産省が主催するイベントで、国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の産品を日本全国から広く募集し、優れた産品を発掘・表彰している。

家庭用冷凍パスタ 大容量で日本製粉快走中 非価格競争に期待の声も

家庭用冷凍パスタ市場では、NB商品として日清フーズ、日本製粉、日清食品冷凍が「大盛り」「Big」として大容量品を展開しているが、今年度は日本製粉(日粉)の「オーマイBig」シリーズが好調な推移を見せている。ただ薄利である大容量市場の将来性を悲観する見方もある。

から揚げ消費拡大へ10月は「強化月間」 日本唐揚協会

日本唐揚協会は10月の1か月間、「から揚げ強化月間」として、ゴールドパートナーのニチレイフーズとサントリー酒類、20を超える賛同企業・団体、全国のから揚げ専門店や約13万人のカラアゲニストとともに、から揚げの普及と消費拡大に向けた取り組みを展開する。

両国で「ギョーザ」体験 今年も順調、2ケタ増狙う 味の素冷凍食品

味の素冷凍食品は今年で3回目となる期間限定店「ギョーザステーション」を8月30日~9月9日まで、東京・両国駅で開設している。同社製品「ギョーザ」は家庭用冷食市場で16年連続売上首位を誇り、年間で200億円以上を売上げ、今年も順調に推移している。

健康・機能性食品・ハチミツ

乳酸菌サプリで世界初、目の疲労感を軽減 キリンHD

キリンホールディングスは14日、自社で研究を進める「KW乳酸菌」を配合した機能性表示食品「iMUSE eye KW乳酸菌」を発売した。同製品は、世界初となる目の疲労感軽減を訴求する乳酸菌サプリメント。同社では10月に開催された「日本神経眼科学会総会」でも「KW乳酸菌」の目の疲労感軽減作用に関する研究成果を発表している。

ホップの健康価値提供へ合弁会社設立 キリンHDと電通

キリンホールディングスは、ビールの苦み成分としても知られるホップを原料とした独自素材「熟成ホップエキス」を用いたビジネスモデルの構築に注力する。10月15日付で電通との合弁会社「INHOP(インホップ)株式会社」を設立。新会社の活動を通じて健康課題をはじめとした社会課題の解決を目指す。

機能性表示のポップコーン 朝食・腸活メニュー提案 ジャパンフリトレー

ジャパンフリトレーは24日、都内で新商品発表とセミナーを開催。28日に日本のスナック菓子として初となる機能性表示食品として一部コンビニエンスストアで先行発売された「マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味」を使った「腸活レシピ」を提案した。

「自然・健康」で飲料強化 機能性表示の甘酒が好調 養命酒製造

養命酒製造は、「薬用養命酒」の売上げ回復と酒類食品分野の伸長カテゴリーへの注力に取り組み、事業の拡大と収益性の向上を図っていく。飲料は同社の食品分野に位置づけられ、14年3月に関東で美容飲料「食べる前のうるる酢」を発売開始したのを皮切りに、15年3月に同商品を全国発売。

キューサイ ロゴとスローガン刷新 青汁商品もリニューアルへ

キューサイは創業55年目を機に自社のロゴとコーポレートスローガンを刷新した。新たなロゴは「Q'SAI」をデザインしたもので「Q」には「Question=常に問いかけること」「Quest=探求していくこと」「Quality=高い品質であること」の3つの想いを込め、さらにそこから生まれる「′」は気づきを表すアテンションとして表現した。

乳製品・アイスクリーム

生乳生産量、上期は増加 北海道では震災の反動も

2019年度上期(4~9月)の生乳生産量は前年比100.4%と前同を上回った。第1四半期(4~6月)は前年微減だったが、第2四半期(7~9月)が前同を上回った。特に7月(101.1%)、9月(104.1%)が寄与した。

ギリシャヨーグルト 中大容量商品が登場 価値訴求で市場拡大なるか

「数年後には300億円市場も期待できる」(メーカー)とされ、機能性ヨーグルトとともに市場の牽引役が期待されたギリシャ(水切り)ヨーグルトは、その潜在的な成長性とは裏腹に市場がシュリンクしている。

「ガリガリ君」にたまご焼き味 5年半ぶり再挑戦

赤城乳業は10月1日から「ガリガリ君リッチたまご焼き味」を全国で発売する。13年3月にコーンポタージュ味を発売し、ショーケース全部にコンポタを並べたスーパーもあったほど人気・話題とも沸騰状態となったものの、その後シチュー、ナポリタンと発売するたびに評判は落ちていき、最後は滞留品の山と化したシリーズだった。

フジッコが発酵バターの専門店 カスピ海ヨーグルトのオフィシャル店も

フジッコの小売子会社・味富士は大阪市に新業態の発酵バター専門店を、熊本市に九州初となるヨーグルトのオフィシャルショップをそれぞれオープンした。大阪市の大丸心斎橋店に出店するのは、北海道産生クリームを独自のカスピ海乳酸菌で発酵させたバターの専門店「バタールーアン」。

六甲バター 上期チーズ2.5%増 生産能力増強も寄与

六甲バターの19年12月期上期(1~6月)のチーズ部門売上高は前年比2.5%増。昨年は商品の供給がひっ迫し、一部休売するなどしたが、今春の神戸新工場の稼働により生産能力が増強されていることから、供給体制が整う下期は上積みに期待している。

餅・味噌・米・生鮮・鶏卵・食肉

拡大続くカナダポーク 品質保証への取組みが成果 日本事務所10周年でセミナー

カナダポーク・インターナショナル(CPI)は日本事務所開設 10周年を記念したセミナーを5日、カナダ大使館で開催した。CPIは1991年に設立されたカナダ豚肉産業の輸出促進機関。 10年7月に初の海外拠点として日本事務所を設立し、日本市場での地位確立と販売促進に向けた活動を行っている。

ノングルテン米粉 市場拡大に向け講習会

日本米粉協会は25日、ノングルテン米粉の製造と加工品普及講習会を行った。午前10時から始まり、昼食休憩を挟んで午後4時までの長丁場だったが、製造業者など約100人が熱心に受講した。

イセ食品の機能性鶏卵が好調 大手間で温度差も

イセ食品(埼玉県鴻巣市、伊勢孝信社長)が販売する鶏卵業界初の機能性表示食品「機能性表示食品 伊勢の卵」が7月に発売開始して以降、順調に販路を拡大している。3か月で導入店は全国で5千店舗を超える予想以上の反応。今月からはTVCMを投下し、消費者の認知を進めている。

愛媛県「媛っこ地鶏」 関西でPRフェア展開

愛媛県は1日から約1か月間、関西の飲食店9店舗で「媛っこ地鶏PRフェア」を展開している。「媛っこ地鶏」は愛媛県で開発された全国でも珍しい四元交配のブランド地鶏で、定番の焼鳥をはじめイタリアンやフレンチなどさまざまな業態でスペシャルメニューを提供しPRする。

「飛騨産ほうれん草」PR強化 パウダーやスムージー、戦略商品に 山一商事

業務用卸の山一商事(岐阜県高山市、山下喜一郎社長)は、全国市町村別で日本一の生産地である地元・飛騨高山産ほうれん草のブランド力アップに向け、オリジナル商品の展開を強化する。農産品加工の関連会社・ミチナルが手掛ける冷凍ほうれん草やほうれん草パウダー・ペーストを使ったレシピ提案の充実を図るとともに、

レトルト食品・缶詰・瓶詰

携帯できるシチュー!? 便利な小容量スティックに 宮島醤油

宮島醤油は今月から新商品「ひとくちシチュー」を発売した。これまで温めずに食べられる携帯型スティック製品「ひとくちカレー」「ひとくちハヤシ」を発売し、その手軽さと味わいにより多くのユーザーから高い評価を得ている。今回、同シリーズ第3弾の商品として市場投入した。

デパ地下の味を手軽に 「レトルトおでん」新発売 かね貞

魚肉ねりもののメーカー・かね貞(愛知県みよし市、松原邦夫社長)はこのほど、レトルトパックのおでん「ねり伝 割烹」シリーズを新発売し、スーパーマーケットなどで全国に販売を始めた。

「K&Kパインアップル缶詰」30年ぶりデザイン一新 国分グループ本社

国分グループ本社は約30年ぶりに「K&Kパインアップル缶詰」のパッケージデザインを一新した。国分は1963年からマレーシアのマラヤパインの取り扱いを開始。赤道直下のマレーシアで育った甘味の強いパインアップルを使用し、31年からパインアップル缶詰を製造しているLEEPINEAPPLE社

「缶つま」専用什器が登場 フック陳列が可能に

国分グループ本社は、「K&K缶つま」シリーズの商品をフック陳列で展開可能な専用什器「缶つま Rack」を開発した。発売10周年を迎える「缶つま」シリーズの売場展開をさらに強化する。「缶つま」は缶詰売場での展開も多く、缶詰棚では商品の側面しか見えず、目立ちにくい・手に取りづらいことが課題となっていた。
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「シーチキンチキン」Webムービー公開 古川登志夫×神谷明の最強コラボ

はごろもフーズは、プリマハムとのコラボ製品「シーチキンチキン」発売を記念したプロモーションサイトを開設した。はごろもフーズのホームページに開設したWebサイトでは、海のチキン(まぐろ)と、陸のチキン(にわとり)の88年間におよぶ「チキン」の称号をかけた壮絶な戦いを描く、ショートムービーを公開。

機械・資材

理研ビタミン千葉工場 A&Iセンターを公開

理研ビタミンは8日、千葉市の千葉工場内に建設した「理研ビタミンアプリケーション&イノベーションセンター」(A&Iセンター)を報道陣に公開した。同施設は、同社の事業の柱のひとつである食品用改良剤事業の国内研究開発拠点を集約したもので、

包装用接着剤に革新 少量で強力接着 ボスティック・ニッタの「Kizen」

ボスティック・ニッタはこのほど開催された「JAPAN PACK 2019」に初出展し次世代型包装用ホットメルト接着剤「Kizen(かいぜん)」シリーズをアピールした。同接着剤は、包装資材を封函する際、一般的な接着剤に比べ少ない塗布量で強い接着力を持つのが特徴。

AIで原料検査 ディープラーニング活用の装置が受賞 キユーピー

キユーピーは「ディープラーニングビジネス活用アワード」(日経xTECH・日経クロストレンド主催)で大賞を受賞、10日に東京ビッグサイトで表彰式が行われ、ディープラーニングを活用した食品のAI原料検査装置の取り組みが表彰された。

スチール缶、リサイクル率92%に 8年連続で9割達成

スチール缶リサイクル協会(理事長:中村真一日本製鉄代表取締役副社長)はこのほど「スチール缶リサイクル年次レポート2019」を公表した。それによると18年度のスチール缶リサイクル率は92%となり、2020年度を目標年度とする自主行動計画2020(第3次自主行動計画)のリサイクル数値目標である90%以上を達成した。

納豆の添付品袋「押すだけプシュッ!と」で受賞 Mizkanと凸版印刷

Mizkan(以下ミツカン)と凸版印刷は、ミツカンが販売する納豆に添付されている添付品袋「押すだけプシュッ!と」で日本包装技術協会主催「2019日本パッケージングコンテスト」の「日本包装技術協会会長賞」を受賞した。

企業活動

子どもの安心・安全へ「AAひろば」 名古屋市で初のイベント ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、名古屋市名東区の「安心・安全で快適なまちくりパートナーシップ事業」に登録し、協業活動をスタートした。同社が協賛した初めてのイベント「A(あんしん)・A(あんぜん)ひろば」が11月9日、名東区役所で開かれ、親子連れらでにぎわった。

キユーピー、農林水産大臣賞を受賞 3R推進功労で2年連続

キユーピーとキユーピータマゴが長年続けている卵殻の付加価値化と社会貢献への挑戦が、「令和元年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰(3R推進功労者等表彰)」の農林水産大臣賞を受賞した。

からだよろこぶ朝食メニュー カゴメがロイヤルパークホテルとコラボ

カゴメは、ロイヤルパークホテルとのコラボ企画の第2弾として、「からだよろこぶ朝食で、優雅な一日のはじまりを」をテーマとしたコラボメニューを開発した。メニューは11月1日から12月31日までの期間限定で、シェフズダイニング「シンフォニー」での朝食ブッフェで提供されている。朝食ブッフェ時にカゴメコーナーを設け、税込み価格は大人3千872円、子供1千815円。

味の素 世界的な健康課題解決で成長加速

味の素社の西井孝明社長は6日、2020年3月期中間決算発表の中で、次期中期経営計画に向けた重点戦略である海外調味料事業の進捗状況を発表した。海外食品は、うま味調味料を基盤に市場規模の大きい風味調味料と成長性の高いメニュー用調味料の拡大により、セイボリー事業の拡大を図っているが、

水の大切さを啓発 「三ツ矢サイダー」の出前授業 アサヒ飲料

「世界76億人の約4人に1人は安全な水を安心して飲むことができない」――。小学校で水の大切さをこう訴えるのは出前授業で講師役を務めるアサヒ飲料の正重高志コーポレートコミュニケーション部CSV推進グループ統括課長。

イベント・展示会(まとめ)

子どもの安心・安全へ「AAひろば」 名古屋市で初のイベント ポッカサッポロ

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、名古屋市名東区の「安心・安全で快適なまちくりパートナーシップ事業」に登録し、協業活動をスタートした。同社が協賛した初めてのイベント「A(あんしん)・A(あんぜん)ひろば」が11月9日、名東区役所で開かれ、親子連れらでにぎわった。

がんこ料理コンテスト 決勝大会を開催

がんこフードサービスは10月29日、「第15回がんこ日本料理コンテスト」決勝大会を開催した。同社の調理部門社員が日頃培った調理技術を競うもので、参加者271人の中から一次予選・二次予選を勝ち抜いた20人が決勝大会に参加した。

メープルスイーツコンテスト メープルの魅力競う 3部門の最優秀者決定

クインビーガーデン(東京都中央区、小田忠信社長)は7日、カナダ大使館で「第14回メープルスイーツコンテスト」の表彰式を開催、洋菓子、パン、和菓子各部門の最優秀賞を発表した。同コンテストはメープルシロップ、メープルシュガーの可能性を探る目的でスタートしたもの。

「蔵元感謝祭」開催 “地域食文化の再発見”テーマに甘強酒造

みりん・清酒の製造販売を手掛ける甘強酒造(愛知県海部郡蟹江町、山田幹夫社長)は2日、「蔵元感謝祭」を開催した。JR東海のさわやかウォーキングとのジョイント企画で、「再発見!!故郷の食文化」をテーマに掲げ、地元蟹江に伝わる郷土料理の実演、試食や、清酒・みりんの試飲販売を実施。

11月1日は「紅茶の日」 紅茶メーカーがサンプリング

味の素社は6日、コンサルティングやデジタル、オペレーションなどのサービスを展開する総合コンサルティング会社「アクセンチュア」と合弁会社を設立し、コーポレート組織(人事、総務、広報、調達など)が持つオペレーション業務を集約することで合意した。

行政(農水など官庁、法改正ニュース)

食品ロス削減へ小売店で啓発活動 農水省

農水省は「食品ロス削減月間」の10月、小売と消費者が連動した食品ロス削減への取り組みを後押しすべく、小売事業者の協力を得て、食品ロスの削減に向けた啓発活動を実施する。

環境省 循環経済の優良事例普及へ Apple、全清飲、セブン&アイと連携 

環境省は、循環経済に関する先進的な取り組みを行う事業者と連携し、優良事例の普及を通じて国全体で循環経済の構築を推進する。将来的に再生可能な素材やリサイクルされた素材などを使って環境と経済を持続可能なものにする概念をサーキュラー・エコノミー(CE=循環経済)という。

TPP発効で重要性増す知財権 海外での事業展開に影響も

昨年12月30日にTPP11協定が発効。これに伴い、特許法を含む知的財産権(以下知財権)の改正も行われた。改正事項は「特許権の存続期間の延長制度の新設」「商標の不正使用に対する法的損害賠償制度の導入」。

遺伝子組換え表示基準 糖類、油は適用除外 米農務省が策定

【JETROビジネス短信】米国農務省(USDA)は昨年12月20日、全米バイオ工学食品情報開示基準(遺伝子組み換え食品表示基準)の最終規則を公表した。16年7月に連邦議会で可決された全米バイオ工学食品情報公開法に基づき、USDAの農産物マーケティング局(AMS)が基準案を18年5月4日に公示し、

HACCP対応へ準備活発 全国スーパー協など研修会

20年に予定されているHACCPの制度化に向け、業界関係者向けのセミナーが各地で盛んに行われている。食品産業センターが今月3日の栃木会場を皮切りに11月下旬まで全国5会場で開催を予定しているほか、全国スーパーマーケット協会も24日に東京・千代田区のベルサール九段で第1回セミナーを開催。

人事

はごろもフーズ 後藤常務が社長就任

はごろもフーズは15日の取締役会で、体調不良で退任する池田憲一社長に代わり後藤佐恵子常務取締役が社長に就任した。池田前社長は特別顧問に就任。松井敬常務取締役が代表取締役副社長事業本部長に就任した。

カゴメ、トップ交代へ 「会社を変えたい」寺田現社長 「野菜の会社加速」山口次期社長

カゴメの次期代表取締役社長に来年1月1日付で山口聡取締役常務執行役員・野菜事業本部長兼ベジタブル・ソリューション部長が就任。寺田直行現代表取締役社長は代表権のない取締役会長に就任する。9月30日に名古屋本社で開いた記者会見で両氏は次のように語った。(一部既報)

カゴメ次期社長に山口聡取締役 寺田社長は取締役会長に

カゴメの次期社長に山口聡(やまぐち さとし)取締役常務執行役員野菜事業本部長兼ベジタブル・ソリューション部長が野菜事業本部長兼任で就任することが内定した。

マックスバリュ東海 合併で新体制 社長に神尾氏

マックスバリュ東海(MV東海)とマックスバリュ中部(MV中部)は5日、合併後の新会社MV東海の組織体制を発表した。新社長には現MV東海の神尾啓治社長が、会長にはMV中部の鈴木芳知社長が就任する。9月1日付。

東海キヨスク 新社長に河原﨑宏之氏

東海キヨスクは6月27日開催の定時株主総会で、代表取締役社長に河原﨑宏之氏を選任した。河原﨑新社長は昭和52年、国鉄に入社。人事畑を中心にキャリアを重ね、関西支社長、静岡支社長を歴任。平成28年から3年間、東海道新幹線の車内販売やグリーン車におけるパーサー業務、

特集記事見出し

逆光線

キャッスレス決済の効果

C&C店舗も運営しているある業務用卸は、今年8月から店舗でQRコード決済を導入した。初月の決済額は30万円にも満たなかったが翌月は数百万円、10月には1千万円を超える利用があったという。消費増税後に開始された還元事業の影響が利用を促進したと考えられる。