
食品業界の健全な発展に貢献します
食品新聞社は1946年、食品業界の発展と国民食生活の安定を願って立ち上がって以来、半世紀以上に渡り、新聞発行を継続して参りました。「食品業界の健全な発展に貢献する」を社是に、業界の動きを隅々まで細かく、そしてスピーディに伝える取材活動を国内及び海外まで広く展開中です。各種出版物を含めて、業界から「食品新聞は欠かせない」との評価が得られるような情報発信メディアを目指しております。

2008年7月18日(金)
転換期迎えた砂糖メーカー多角化事業
手応えが出てきた日甜、DM、フジ日本
精製糖およびビート糖を含めた砂糖を本業とするメーカーの間で、「成熟化した砂糖を補完して副業的存在に育成しよう」と多角化部門の事業拡大への取り組みが続けられている。とりわけここ2〜3年、本業砂糖が増収増益で好業績を確保する企業が多いなか、「この本業の収益を投資して多角化事業を強化するチャンス」との声も少なくない。とは言うものの、メーカーによって売上高が少なくとも増えるところがある反面、逆にダウンするところ、あるいは注力すれど伸びず「現状の数字では多角化事業というにはほど遠い」(多田啓一塩水港精糖専務)とネガティブ発言をするケースもあるなど、総じて今一つ盛り上がりに欠けるのが実状で、多角化事業の行方はここへきて転換期を迎えている。
2008年7月号 トップニュース
厳しさ増す消費環境 新商品開発で市場拡大
消費者の生活防衛意識が鮮明になってきた。昨年秋口以降のモノやサービス価格の上昇とともに、消費環境は一段と厳しさを増している。最新の消費動向結果を踏まえ、現在の消費者の購買を探ってみる。


