
食品業界の健全な発展に貢献します
食品新聞社は1946年、食品業界の発展と国民食生活の安定を願って立ち上がって以来、半世紀以上に渡り、新聞発行を継続して参りました。「食品業界の健全な発展に貢献する」を社是に、業界の動きを隅々まで細かく、そしてスピーディに伝える取材活動を国内及び海外まで広く展開中です。各種出版物を含めて、業界から「食品新聞は欠かせない」との評価が得られるような情報発信メディアを目指しております。

2008年9月5日(金)
値上げムード高まる米菓界
岩塚製菓、第2弾売価改定へ
米菓大手メーカー・岩塚製菓は、業界に先駆けて今春2月に一部製品の規格・売価改定を行ったが、10月1日出荷分より、「黒豆せんべい」「味しらべ」「ソフト豆もち」を筆頭とするメーン商品12品の棒上げによる売価改定に踏み切る。トップメーカーの亀田製菓が岩塚製菓の開いた水路に乗って、今年4月、6月の2回に分けてほとんどの主力品(約60品目)の売価改定を行い、生産額2千450億円の米菓界は急速に値上げへ傾いた。そして、再び岩塚製菓が上位商品を軒並み棒上げすることで、米菓の値上げムードは一気に高まった。
2008年9月号 トップニュース
転機の「PB商品」 開発競争に“落とし穴”
好調に推移するPB商品に変化が出始めた。メーカー・小売間の製販の仕組みが崩れる事態が生じてきた。値上げを背景にマーケットを拡大させているPB商品の今後をみてみる。


